就職活動

就活生必見!グループディスカッション(GD)で勝ち抜く対策と4つの秘訣

「グループディスカッションで毎回落とされるんだけど、なんでなの?」

「グループディスカッションとかグループワークが苦手で仕方ない、、、」

「なんとしてでもグループディスカッション選考を受かりたい!」

と思っている大学生もいると思います。

そこで、皆さんにグループディスカッションをやる上で勝ち抜く対策と4つの秘訣をお伝えします。

グループディスカッションは、ほとんどの企業の選考で使われているので、今のうちに攻略し対応しておきましょう!

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Contents

グループディスカッション(GD)に苦手意識がある就活生は約6割!

グループディスカッション(GD)とは、複数人の就活生がグループになって、企業が出すお題について議論するものです。

テーマは企業によってバラバラで、時事問題についての議論もあれば、新規事業を立案するようなものまで幅広いです。

そして、グループディスカッションに苦手意識がある就活生は、約6割です。つまり、半分以上の就活生が苦手意識を持つグループディスカッションを攻略できれば、かなり有利になります。

協調性やコミュニュケーション能力、発想力やリーダーシップなど幅広い能力が見られるので、ほとんどの企業が選考で使っている

苦手な理由の多くは人見知り・評価ポイントがわからない

ではなぜ、6割もの学生がグループディスカッションが苦手なのかというと人見知りだから、企業の評価ポイントが分からないからという理由が多いです。

大学生の内は固まったコミュニュティ内で、人間関係が決まってしまっているため、就活で初めましての人と出会うと緊張し奥手になり、人見知りする人が多発しています。

また、企業がどのようにグループディスカッションを評価しているのかがわかっていないため、どのように振舞ったら良いか分からず、いつの間にか落とされているというケースが多いです。

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グループディスカッション(GD)を企業が行う目的

「グループディスカッションで何を見ているか、なぜ実施するのか?」と思っている学生向けに本項では、グループディスカッションを企業が行う目的についてお伝えしていきます。結論、下記の2つです。

  • 短時間で大量の学生を選考できる
  • チームでのやりとりや役割・貢献性を見れる

 

短時間で大量の学生を選考できる

グループデスカッションであれば、面接の1対1とは違い、4〜6人を一気に選考にかけることができます。

企業からすると時間短縮にもなり、採用のコストを下げれるというメリットがあります。

 

チームでのやりとりや役割・貢献性を見れる

面接では見えない学生の他者との関わり方がグループディスカッションでは見れます。また、チームでの役割や貢献性をみることで、会社に入った後にプロジェクトなどをスムーズに行えるかどうかを判断しています。

具体的には、下記のような観点で見ています。

  • 人の意見を聞くことができているか
  • 人の意見を途中で遮っていないか
  • あまり話をしていない人に発言の機会を振ってあげられる
  • 場の進行をスムーズにする雰囲気づくりをしているか
  • 敬語をある程度使える

 

間違いないグループディスカッション(GD)の大まかな進め方

間違いないグループディスカッションの大まかな流れを本項ではお伝えしていきます。具体的には、下記の順番で進めていくと上手くいく確率があがります。

  1. 課題・目的の設定
  2. 問題の解決策の検証・議論
  3. 結論・根拠をまとめる
  4. 発表者は直ぐに決める

 

課題・目的の設定

与えられたテーマに対して、適切な目的・課題を洗い出します。その時に大事なのが、共通認識をチーム全員で持つことです。

例えば、赤い果物を想像した時にチーム内で、リンゴを思い浮かべる人、イチゴを思い浮かべる人、その他のものを思い浮かべる人と色々な人が出てくると思います。

その際にしっかり言語に対しての”定義づけ”を行うことでその後の進行がスムーズになってきます。

 

問題の解決策の検証・議論

課題・目的の設定ができたら問題の解決策の検証・議論をします。設定した課題や目的を解決するようなアイディアを事実・根拠ベースで出していきます。

ディスカッションをしている中で、自分と違う発言をする人や自分よりも発言力のある人に対して敵対視してしまう就活生がいます。しかし、それでは完全に逆効果になる可能性が高いです。

ディスカッションをしているチームは全員仲間であり、全員で良い議論をして合格するという気持ちで臨むと良い結果が生まれます。

独りよがりの意見ではなく、数字・事実ベースで議論に参加すること

 

結論・根拠をまとめる

自分の意見や他人の意見を最後にまとめます。その時に大事なのは逆算思考です。課題・テーマに対して解決策を述べます。その後に根拠となる数字や事実などを論理的にかつ正確な情報を元にまとめます。

 

発表者は直ぐに決める

最後に全員の前で発表する時間が書くグループあると思います。おそらく発表者は1〜2名程度だと思うので、直ぐに発表者を決めましょう。

練習だと思って、必ず1回は経験しておくと良いです。失敗したとしても自ら主体的に行動する姿は面接官には好印象です。

 

グループディスカッション(GD)で必要な3つの能力

本項では、グループディスカッションで必要な3つの能力についてお伝えしていきます。結論下記の3つです。

  1. 人間関係構築能力
  2. 個人能力
  3. その他の能力

 

人間関係構築能力

まず、必要な能力は”人間関係構築能力”です。対人能力とも言えますが、全く新しい初めましてのグループメンバーとどのように信頼を得ていくかが重要です。

なので、面接官が入ってくる前に、参加者同士で軽く会話をしておくことをオススメします。

“人間関係構築能力”は、敬語を使い、発言回数が少ない人に発言機会を与え、自分ひとりがしゃべっている時間が長くなり過ぎないようにして、人の意見を集約できるようになっていればかなり強いです。

反対意見を言う場合は冷静になって、時には強引に議論の流れを戻すといったこともできるとなおよしです。

 

個人能力

個人の能力でいうと論理的でかつアイディアマンであると有利にグループディスカッションを運べます。

論理性とは、課題・原因・改善策に対して抜け漏れがなく、辻褄があっているかどうかを細部まで見渡せるかだと思っています。

仕事でも数字の計画、売り上げを立てる施策を考える上では大事な力になってきます。

 

その他の技(グループディスカッション)

人間関係構築能力や個人の能力は、一定期間訓練して培われるものですが、今から紹介するものは知識を知っているか知っていないかのものになるので、必ず頭に抑えておきましょう。

  • 最初に時間配分を決める
  • 書記とタイムキーパーは決める
  • 大きな紙を用意して見やすく環境を整える
  • タイムキーバーは買って出る
  • 何で自分が貢献するか考えておく

上記は大まかにグループディスカッションをする上で必要だなと思ったことです。チームとして何ができるか、個人として「今」自分が何ができるかを考えて行動することがグループディスカッションを上手くいかせるマインドになります。

 

グループディスカッション(GD)の事前準備・対策を3つ紹介

本項では、グループディスカッションの事前準備と対策についてお伝えしていきます。

事前に

  • GDで人事が意識してみているポイントを理解しておくこと
  • 議論をすることが得意かどうか、客観的に振り返っておくこと
  • 無料セミナーなどを通して、経験を積みGDに慣れておくこと

は当たり前として下記の3つを行うことです。

 

どんどんイベントに参加して場数を踏む

グループディスカッションは完全なる経験値で出来高が変わってきます。場数を踏めば踏むほどグループワークのやり方も体に刷り込まれてきますし慣れてきます。

最初は苦手だったグループディスカッションが徐々に簡単に思えてきて、落ちなくなってきます。

グループディスカッションを鍛えるならミーツカンパニー(MeetsCompany)に参加すると良いです。 なぜなら「すぐに選考に進める」からです。当日に10社以上の企業と出会えて直ぐグループディスカッションができます。

 

勉強会に参加したり転職エージェントに相談する

グループディスカッションを鍛えたければ、大学内でやっている勉強会や転職エージェントを利用して相談してみましょう。

自分のどこが落ちる原因なのか、適切にアドバイスをくれるのが転職エージェントです。特にキャリアチケットJobSpringがオススメです。


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新しい出会いの場に触れる

基本的に冒頭にもあったようにグループディスカッションの苦手な要素として、人見知り・企業の評価軸がわからないというのが原因です。

なので、前者の人見知りは常に新しい場に触れていくことで、改善することができます。就活でなくても大学内の就活イベントに参加してみたり、新しい何か物事をオフラインのばで初めてみることです。

 

グループディスカッション(GD)の4つの秘訣

本項では、グループディスカッションの4つの秘訣についてお伝えしていきます。結論下記の4つの秘訣があれば、同世代に差をつけることができます。

秘訣1.アウトプットの形を知る

秘訣2.意思決定には根拠

秘訣3.自分より優秀な人から盗み取る

秘訣4.質の高いフィードバックを受ける

 

秘訣1.アウトプットの形を知る

グループディスカッションの流れを頭に入れることです。流れを知っているだけで、アドバンテージになりますしアウトプットからの要素を逆算して議論に入ることができます。

俯瞰して場を見ることができるので、かなり重要です。本を一冊読んで頭に叩き込んでおきましょう。

 

秘訣2.意思決定には根拠

ターゲットの決定や売り上げの施策などの意思決定が入る場面には、必ず根拠を入れて話しましょう。

根拠がなく曖昧な議論になっているのが一番危ないです。曖昧なまま進行が進んでしまうとメンバー内で共通認識を持てずに進んでしまう悪循環を生み出します。

 

秘訣3.自分より優秀な人から盗み取る

ベンチャー企業などの初期の段階のグループディスカッションを受けにいくと周りは優秀な学生ばかりです。論点の構造化や問いの立て方、観ている観点なども勉強になります。

素直に受け止め吸収して次の選考に際に活かすと良いです。2次面接や最終面接でも論理的に構造化して相手に伝える技術はすごく役に立ちます。

 

秘訣4.質の高いフィードバックを受ける

質の高いフィードバックを受けることは、次の選考に活かせるので出来るだけフィードバックがあるような勉強会やイベントに参加しましょう。

個々のパフォーマンスに応じて、真剣にフィードバックがもらえる環境はありがたいことなので、その都度自分で振り返る癖をつけておくと良いです。

 

グループディスカッション(GD)を勝ち抜くコツは落ちることをしないこと

本項では、グループディスカッション(GD)を勝ち抜くコツは落ちることをしないことというテーマでお伝えしていきます。

グループディスカッションで評価されることをするのは当然なのだが、自分に適した役割を早めに見つけておくことが大事です。

 

落ちることをしないとは意見を言わないこと

「意見を言わなかったら絶対落ちるじゃん?」と思ったかと思いますが、ぜひ最後まで読んでください。

意見を言うと、その全てに対して根拠・事実(数字ベース)が必要になります。その根拠の一つ一つ全てに説得力を持たせるのはかなり難しいです。必ず意見を言うとボロが出て、”リスク”になります。

なので、意見は言わずに「問いを立てる」戦略をすると良いです。問いを立てるとは、問題・課題に対して「他に根拠って無いですかね?」「もっと他の選択肢を検討してみたらどうだろう?」みたいな感じです。

上記のようなオープンクエスチョンの聞き方を個人ではなく、その場に対してすると他の学生が意見を出してくれます。

そこでまた問いを立てるんです。いわゆる”リスク”をとるのを避けてグループディスカッションに挑みます。

 

グループディスカッション(GD)の大まかな役割

本項では、グループディスカッション(GD)の大まかな役割について説明していきます。役割は大きく4つだと思っています。

  1. 場を進行させるリーダー
  2. 時間管理をするタイムキーパー
  3. 実は無意味な書記
  4. アイディアを出したり、議論をする人

 

場を進行させるリーダー

場を進行させるリーダーは必須の存在です。誰が進行しているのかわからないと今どこまで進んでいて現状何に対しての問いを答えているのかがわからなくなります。

リーダーポジションで成果を出せれば、人事に良い印象を与え内定に一歩近づきます。

 

時間管理をするタイムキーパー

グループディスカッションで大事なのは、時間管理です。いくら課題を明確に時間をかけて定義づけできたとしても根本の改善案が浅いものだと元も子もありません。

なので、しっかりとタイムキーパーをもうけた上で議題に対する解決までの道のりを図解してどの時間をどんな議題におくのかをタイムキーパーが設計できるとなおよしです。

 

実は無意味な書記

書記に関しては、ほぼ議論に参加できず字を書いて終わりのイメージがあると思います。実際、人事から見ても書記の学生を評価するにはとても難しく、加点するポイントが少ないのが現状です。

なぜなら書記は、誰でもできちゃうからです。大抵の人であればある程度のラインまで書記の業務をこなせてしまうため差別化がかなり難しいです。

 

アイディアを出したり、議論をする人

役割が無くなったからと言って何もしないと言うのは論外です。アイディアを出したり議論に積極的に参加しましょう。

アイディアの出し方や議論の仕方は場数を踏むor本でインプットするしかありません。地道な努力が内定への近道です。

 

まとめ:グループディスカッション(GD)を攻略して就活を勝ち抜こう!

グループディスカッションを苦手とする学生は多いです。ただ、逆に言うと攻略してしまえば怖くありません。

この記事を読んで、間違いないグループディスカッション(GD)の大まかな進め方、グループディスカッション(GD)で必要な能力、グループディスカッション(GD)の事前準備・対策など大体のことが網羅できたと思います。

あとは、実践あるのみです。どんどんイベントに参加して数をこなしていきましょう。大事なのは、グループディスカッション(GD)で落ちることをしないことですよ。

 

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