大学生活

【集客の極意】イベントに50人集める具体的な施策とコツを徹底解説(例文あり)

「イベントするんだけど、人が全然集まらない。」

「イベントの誘い方がわからない。」

「友達が少なくて声をかける人がそもそもいない。」

そこでこの記事ではイベントを主催する上で大事な「集客」というお悩みを、イベント本数100本以上、過去年間学生動員数2,500人以上の私の観点から解決します。

実際に2018年12月〜2019年3月までで150人以上の動員に成功しています。イベントの集客において大事なことは下記の5つです。

③以外は、こちらに記載しておりますので、ご確認ください。

 

 

  1. 集客のマインドセット
  2. 集客の施策を考える前に考えること
  3. 体的な施策←今回はここ
  4. 人を集めたいなら露出しろ
  5. 集客のトリセツ

 

まずはじめに、この記事で学んだことをアウトプットするようにしてください。私はチームで集客をすることが苦手ですが、個人の集客力を高めることは得意です。

なので、この記事では「個人がどのように集客力を上げるのか」ということにフォーカスしてお伝えしていきます。

 

①まとめに書いてあることをいつだけでも意識して毎日を過ごしてみてください。

②記事で重要だと思った項目を手帳・メモ帳に書いてみてください。

③キーワードをTwitterで投稿してみてください。

 

この記事でお伝えするのは、主にSNSを用いた空中戦の集客ではなく、『口コミで集める地上戦の集客』です。

地上戦の集客を強くしていけば、自然と空中戦の集客もできてきます。時期によって動き出す施策と捨てる施策をしっかりと決める必要があります。

 

イベントの集客は地上戦(人との繋がり・ご縁から)

 

イベントの集客は、基本的に地上戦が一番効果が出ます。個人で主催するイベントは、人との繋がりやご縁からイベントにきてくれる方が大半を占めています。

地上戦の良いところは、欠席率が圧倒的に低いことです。顔見知りだからこそドタキャン・キャンセルが少ないです。

地上戦の中でも4つの施策を紹介します。

 

  1. 直接動員/動員依頼
  2. 運営事務局/スタッフ
  3. 参加者紹介
  4. 他イベントからの誘導

 

イベントまでのスケジュールを見て、絶対使う施策と捨てる施策を明確化すること

 

①直接動員/動員依頼

直接動員は、今まで出会った面識のある人に直接LINE、Facebook、Twitterを通じてイベントの詳細を送り、声をかけます。

気をつけるべきことは、「詳細をいきなり長文で送らないこと」です。

関係性がもともと気付けていれば別ですが、久しぶりに連絡が来て長文が送られてきていたら怖いですよね?

直接動員の最初の大事なステップは、「日程が空いているか」を聞くことです。

多くの人が間違えるのですが、いくらイベントの魅力を説明したところで、相手の日程が空いていなければ、どうにもなりません。

もちろん、イベントの魅力が伝わり、自分の用事をずらしてもらえる場合もありますが、数少ないです。

また、時間も限られている中で労力をそこに使うのは、ナンセンスです。時間が余ったら最後にやりましょう。

 

お疲れ様!

3月2日(土)、3(日)で日程空いてたりするかな?

 

こんな感じで最初の挨拶は、相手に合わせて「久しぶり!」など気軽な挨拶から始めるとよいでしょう。

上記の文面を送って日程が空いていると言われたら、イベントの詳細をまずは、短文で送ります。

 

日程が空いている言われたらイベントの詳細文を送るのではなく、FacebookイベントページやHPなどの短文を送ること

 

その際は、、、

 

返信ありがとう!!日程空いているんだね!実は、1泊2日の合宿を企画していて、全国から面白い学生たちが集結するんだけど、来てみないかい?

https://takechi-rundiary.com/michishirube-2-0-in-kanazawa/

 

このように、詳細をふわっと送ることで相手は、

「合宿?」「全国から学生が集まる?」

と相手の頭の中に「?」が思い浮かびます。そうなると必ず、相手からイベントの詳細を聞いてきます。

「どこでやるの?」「いくらなの?」などです。

こうなるとほぼ、こっちのものです。イベントの魅力や相手に刺さる言葉を言えば、ほとんどの確率で参加してくれます。

ここでの注意点は、必ず“イベントの魅力”や”なぜやっているか”を話せるようになっていることです。

答えられるように事前にメモをしておきましょう。

 

直接動員の成功は文面のやりとりで決まる

日程が空いている人に、声をかけるときは、文面をベタ打ちで長文で送るのではなく、ラインのノートに貼ってあげます。

こうすることによって、相手がイベントの詳細を後から探すときに、手間を省かせることができます。

では、もし日程が空いてないと断られた場合で、ある程度の関係性があるならば、

 

返信ありがとう!!そうなんか。。。!

またもし機会があれば連絡するね☺️ いつも返事ありがとう〜!

本当は、1泊2日の合宿をやる予定で詳細が下記なんだけど、良かったら広めてもらえないかな?参加しそうな人とかいたりする?ツイッターのRTやフェイスブックのシェアだけでもすごい嬉しいです🙏

https://takechi-rundiary.com/michishirube-2-0-in-kanazawa/

 

関係性がないならば、

 

返信ありがとう!!そうなんか。。。!

またもし機会があれば連絡するね☺️ いつも返事ありがとう〜!

 

という風な文面にしましょう。

自分の周りの手の届く範囲への声かけを終了して、参加が難しい人がいれば、動員依頼という形で、周りの友達に広めてもらうお願いをします。

実際に参加する人に動員依頼を頼むときに、理由を付け加えたり、今集客状況が厳しいと伝えて当事者意識を持たせることで、友達招待で連鎖的に人が増えました。

 

その際は、

  1. LINEのタイムラインに投稿
  2. TwitterのRT
  3. Facebookのシェア

などツールはなんでも良いので、周りに広めてもらうことを意識しましょう。

直接動員で、参加を迷っている子がいれば、過去に開催された「イベントの写真」や「イベントの記事」があれば送ってあげることです。

よりイベントに興味をもってもらうことができます。

 

動員依頼で紹介を募るときは、「〜お願いします!」ではなく、「参加しそうな人いそうですか?」と常に疑問形で聞いて、相手に返答をしてもらう心がけをしましょう。

一方通行のコミュニケーションではなく、やり取りをしっかりと取り、常にキャッチボールすることが大事です。

 

②運営事務局/スタッフ

次に運営事務局とスタッフです。自分1人で集められる人数の限界があります。50人程度であれば、可能かもしれませんが、それ以上となると自分だけでは無理です。

そこで自分の分身を作ります。具体的に、イベントに興味を持っている人、価値を感じている人を運営側に巻き込みます。

運営側で巻き込むことで当事者意識が芽生え、動員に積極的になってくれます。

動員に積極的では無いメンバーがいる場合は、そのメンバーがどのようにしたら動員に前向きになってくれるか考えます。

 

メンバーが地上戦からの動員に積極的なのか、空中戦などが得意なのか、メンバーに合わせた施策の担当を設けること

 

③参加者紹介

イベントを開催するときは、必ず相手のLINEを追加します。LINEを追加したのち、自己紹介をします。自己紹介の上、ラインのノートに詳細を送り、参加者紹介を募ります。

 

こんにちは!

お世話になっております。誠に失礼とは存じますが当日のご連絡をするためラインの追加をさせていただきました。私はTAZUNAの運営をしております、竹内智哉と申します。宜しくお願い致します!https://takechi-rundiary.com/profile/

 

重要なのは、最初の一文は硬めの文面にして、最後の文面はラフさを出していきます。また、自分のプロフィール画像があれば送ってあげることです。

 

 

プロフィールから共通の話題で盛り上がったりして、参加者紹介をしてもらいやすくなります。

例えば私で言うと、サッカー、マラソン、UVERworldと大学生が興味を引くようなことが書かれているのでラインで人間関係を構築しやすいです。

 

参加者紹介で相手から返信がきた場合

参加者紹介で相手から返信が来た場合は、下記のような形で連絡をしましょう。

TAZUNAのイベントなんですが 現時点で、申し込みをしている方からの紹介で5人までご招待が可能となっております^_^

参加したい方がいれば申込フォームの紹介者欄を記入していただければ、参加できます。周りの方(ゼミ、サークル、学生団体)をお声かけいただければ幸いです。

SNS(個人のLINEのノートやTwitter・Facebookなど)で拡散よろしくお願いします!参加者大募集です❗️

このタイミングで相手のラインのノートにイベントの告知文を貼ってあげます。

 

\イベント2週間前の動員文面/

改めまして〇月◯日はよろしくお願いします。

〇月◯日のイベントなんですが参加枠を10名分増枠しました!現在で〇◯名の申し込みです!

たくさんの方に参加してほしいと思っているのでイベントのことを是非まわりの友達に告知してもらえると嬉しいです☺️

もし、参加したい方がいましたら教えてください!当日の持ち物や集合時間・場所等(決まり次第連絡します)についてはLINEのノートに送っているのでしっかり確認をお願いします😌

 

上記のような形で、人が集まっていることを共有することです。また、相手へのイベントリマインドも兼ねられているので、集客だけではないメリットも含まれています。

 

\前日に送る文面/

「イベント名〇〇‼️」

当日はよろしくお願いします‼️
あらためて↓に詳細をお送りします。

【開催概要】

  • 日 程:◯月◯日(月)19:00-21:00
  • 会 場:◯
  • 住 所:◯
  • アク セス:◯バス停より徒歩◯分
  • 参加費:社会人(◯円)、学生(◯円)イベントページを「興味あり」と「シェア」で(◯円)
  • 服 装:自由(自分らしい服装でお越しください)

ご不明点等ありましたらご連絡ください!

また、◯月◯日にも◯イベントもが決定しております!

すでに◯名を超える申し込みをいただいておりますので、参加される方で申し込みがまだの方はお早めにお申し込みください🤩 

予定が空いていれば是非ご参加ください!

上記のような形でイベントの前日にもリマインドをすることで、欠席率を低くすることができます。

参加者の欠席率をさげることも動員では大事にになってきますので、今一度考えてみてください。

 

\参加者紹介を募る際に送る文面/

「まだ予定がわからない。」「予定が合えば、参加したい!」

という方はフェイスブックより「興味あり」もしくは「参加」ボタンを

押していただければ、運営より定期的に情報を流します◎とお伝え下さい!

 

参加者紹介でイベントが紹介された場合

参加者紹介でイベントが紹介され、紹介者から「〇〇さん紹介したよ!」という風に連絡がきて、申込者のLINEがなかった場合は下記で対応しましょう。

イベントの紹介ありがとうございます!

〇〇さんが申し込みしてくれたんだけど、ラインが検索不可になっているので、相手の許可が出次第教えていただけると幸いです!当日の詳細を送ります。よろしくお願いします!

上記のような形で、どんどんラインで紹介してもらう作戦です。

 

④他イベントからの誘導

他イベントからの誘導は、同じような対象をターゲットにしているイベントに自分が参加して、人間関係を構築し自分のイベントに誘導することを指します。

運営事務局で、メンバー・スタッフを5人集めて、5人がそれぞれで20人規模のイベントに参加して3人自分のイベントにひっぱることができれば、

「メンバー5人×3人(動員に成功)=15人」15人を自分たちのイベントに動員することができます。

上記を3回やれば45人が集まりますね。他イベントの誘導を絡めながら、参加者紹介、空中戦と交わらせれば、50人は集まります。

 

他イベントからの誘導は、数値的目標設定を必ずすること

 

他イベントに行った際は、何人と名刺交換をして、ラインを交換して、自分のイベントに誘導できるのかを事前に計画をすることです。

 

人間関係構築のポイント

初めましての人と最初にあったら「共通点探し」をして、1分間で相手と5つ共通点を見つけて話題にしてください。

共通点があればあるほど、相手は自分のことを味方だと思い心を開いてくれやすくなります。

 

イベント集客で使える空中戦

 

集客の際に自分達が書ける労力を短縮できるのが空中戦です。動員を空中戦から地上戦の順で行います。

なぜか人は、目で見ることが多くなると興味をもちます。

「Twitterでイベントを見て、友達がFacebookでシェアしていて、直接LINEでイベントを誘われたらどうですか?」

興味持ちますよね。そういうことです。なので、施策をどのような順番で打つのか、逆算して動かないといけないです。

 

空中戦で事前にイベントを知ってもらえていると地上戦で成約しやすい

 

具体的な空中戦で使える施策は、4つあります。

  1. Facebookイベントページ・Twitter同時刻シェア
  2. メッセ無双
  3. SNSグループ
  4. LINEのタイムライン投稿、TwitterRT企画、Instagram

 

①Facebookイベントページ・Twitter同時刻シェア

Facebookで参加予定が10人超えてきたのであれば、土曜日の22時に全員でFacebookのイベントページをシェアしたりTwitterで投稿します。

同時刻でFacebookやTwitterをジャックすることで、参加しそうな人の目に触れる機会が増えてきます。

 

②メッセ無双

FacebookやTwitterでメッセージを送っていく知らない人にも方式です。情報を届けると言う意味でやっているので、無視されても構いません。

文面がしっかりしていれば、相手に不快感もないので、文章はしっかり考えてみてください、施策と時間があるうちは、是非やってみましょう。

 

お世話になっております。
TAZUNAの竹内と申します。

突然のご連絡、申し訳ございません。

是非下記イベントを招待したいと思っております!
ご多忙の中大変恐れ入りますが、ご返信を頂けますと幸いです。
もしご不明点がございましたら、気軽にご質問ください。

***ご案内文ココから***
「TAZUNA(たづな)」は、石川県の学生が地域の垣根を超えて集まるコミュニティです。ヒトとヒトが繋がることで、挑戦の幅を広げ、学生が一歩踏み出すキッカケを創っています。

6/29(土)g.rappa×TAZUNA コラボ企画第1弾 夏のボードゲーム会!
https://g-tazuna.com/summer-board-game-party

7/13(土)g.rappa×TAZUNA コラボ企画第2弾 夏の球技大会!
https://g-tazuna.com/summer-sports-tournament

7/15(月) g.rappa×TAZUNAコラボ BBQイベント
https://g-tazuna.com/summer-bbq-tournament

団体概要⬇️

以上となります。
読んで頂きありがとうございます…!

 

数を打てば、何かご縁があるかもしれませんし、私は、メッセ無双で会社のインターン生のに採用できたりしているのを見ているので、行動に移してみると良いです。

ちなみに2年間で50人以上のメッセ無双に成功しています。当たるリストにもよりますが、20人にメッセージをして1人ぐらいがイベントにきてくれるような感覚です。

 

③SNSグループ

学生向けであれば、いろいろなサークルや学生団体のコミュニティライングループやFacebookのグループがあるのでそこに投下しましょう。

探せば探す出すありますしグループの代表と繋がっていれば、ちゃっかりいれてもらえたりします。新入生向けのライングループなどです。

 

④LINEのタイムライン投稿、TwitterRT企画、Instagram

LINEのタイムライン投稿、TwitterRT企画、インスタはそのまま文面を投下してイベントに呼び込みます。

打てる施策は出し惜しみせず、打つことです。(空中戦は、時間もかからないので。)

TwitterのRT企画は、Twitter上で「10RT超えたら情報解禁するよ!」みたいな形で盛り上げる戦略です。

インスタはそのまま、インスタの投稿やストーリーで集客します。

 

地上戦/空中戦以外のその他施策

 

基本絶対使わないですが、自分もチームも声をかけ切り、地上戦・空中戦の施策を使い果たした最悪の事態のみ発動します。

 

  1. インセンティブ動員
  2. 協賛動員

上記の二つです。

 

①インセンティブ動員

人に紹介料を渡して、集客する方法です。お金で集めている感じをみせるとよろしくないので、見え方には気をつけましょう。

 

②協賛

学生団体・サークルさんをターゲットに

【4人参加してもらえるとパンフレットに掲載できる】

【イベントの最後に3分のPRができる】

【好きなフライヤー配布ができる】

などで提案して協賛します。

イベントが1回切りならいいですが、何回もイベントがある場合、集まらなくなって、条件を相手の良い方に設定しがちなので注意が必要です。

 

まとめ

「せっかくイベントを開催するのなら、多くの人に来てもらいたい。」そういう思いを誰もが持っています。

集客の成功が、イベントの成功に繋がるといっても過言ではありません。

ここでは、「個人がどのように集客力を上げるのか」にフォーカスし、人と人とのご縁に重きを置いた地上戦の集客による具体的な施策を解説しました。

地上戦の集客で大事なのは、自分ひとりで全てをしようと思わないことです。

面識のある人、イベントに興味を持ってくれた人、様々な人々を巻き込んで、みんなでイベントを盛り上げていくことが結果として大きな集客に繋がります。

また、誰が来るのか、人数や会場などの規模、内容は?参加費は?参加者が知りたいと思われる情報は漏らさず公開します。

打てる施策を全て打ち、ターゲットの目に触れる機会を増やすことで確実に集客に繋がります。

数字を追い求めるのは、たくさんの応援を頂けてることに対する感謝と責任。

表向きは数字が評価されるが、大事なのは数字を生む根底に、何があるのか。

 

以上が具体的な施策となります。

イベントの集客の前に大事な計画はこちらからご確認ください。

また、具体的な人間関係構築の仕方や運営事務局のマネジメントの仕方などはTwitterやFacebookを通してお聞きください。

 

▼「ベンチャーランナー」奮闘記を発信中!▼

たけちのTwitterをフォロー

こちらの記事もおすすめ!