就職活動

就活でメイクをしないとNGな理由と面接で好印象になるメイク方法を徹底解説

「普段はメイクをしない人でも、就活をするときは適度なメイクをしましょう。」

このような言葉を、就活をしている皆さんなら一度は聞いたことがないでしょうか?

普段からメイクをしている皆さんは就活中ももちろんメイクは欠かせないものだと思います。

一方で、普段の私生活でメイクをしていない人にとっては大変な思いをしてメイクをしている人、メイクする必要性を感じないままメイクなしで就活をしている人などもいるかもしれません。

確かに、ありのままの姿を見てもらったほうがいいですよね。ミスマッチも少なくなるはずです。しかし、そうは言ってもメイクをしなければならないシーンは多々あります。

就活もその1つ。一般的にノーメイクはNGとされています。

今回の記事では、就活で最低限のメイクが必要な理由から最低限すべきメイク方法までお伝えします!

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就活でメイクをしないのがNGな理由

就活でメイクをしないのはNGと一般的に言われておりますが、なぜノーメイクはNGなのでしょうか。

それは面接官に与える印象のうち、55%は見た目で決まるからです。アメリカの心理学者アルバート・メラビアンによると話し手が聞き手に与える情報は以下の割合で影響を与えているそうです。

視覚情報(見た目や表情など)55%

聴覚情報(話し方や声のトーンなど)38%

言語情報(会話の内容など)7%

実際に数字を見てみるとお分かりかと思いますが、聴覚情報や言語情報といった他の情報と比べて視覚情報の影響は大きいのです。

つまり、話す内容をしっかり考えて面接に臨んだとしても、見た目の良し悪しで評価が少し変わってしまう恐れすらあるのですから、見た目の重要度は高いですよね。

さらに、第一印象は3~5秒で決まると言われておりますので、なおさら見た目の重要性が際立ってくることになります。

それでは、メイクの話に戻りましょう。一般的に以下の理由からマイナスの印象を面接官に与えてしまう恐れがあるために、メイクをしないのはNGとされています。

  • ビジネスマナーを兼ね備えていないと判断されてしまう恐れがある
  • 顔色が悪く見える
  • 特に集団面接の際に、周りのメイクしている就活生に見劣りしてしまう
  • 清潔感に欠けてしまう場合がある

また、メイクをしていないからといってマスクで隠したりすることもNGです。顔というのは素性を知るうえで重要なパーツの1つですし、素性がわからないままの人を採用するというのは面接官からしても優先度が下がってしまいます。

 

濃すぎるメイクもNG!

先ほど就活でメイクをしないことはNGとお伝えしましたが、一方で濃すぎるメイクもNGです。メイクが濃いと以下のような印象を企業側に与えてしまう可能性もあります。

強気な印象を与えてしまう恐れがある

 ー強気な印象は仕事をしていく上で必要な場合もあります。ただし、それが頑固ととらえられてしまう場合もあります。

  新卒採用には教育がついてくるもの。教育をしているときに頑固であるが故に吸収が遅そうだと判断されてしまった場合、面接官からの印象は悪くなってしまうでしょう。

 

清潔感に欠けてしまう恐れがある

 -ノーメイクの場合、清潔感に欠けてしまう恐れがあると先ほどお伝えしましたが、濃すぎるメイクも清潔感に欠けてしまう場合があります。バサバサに生えたつけまつげなどはわかりやすい例と言えます。

 

就活メイクはナチュラルメイクを基本にする

それでは、どのようなメイクが就活においてはいいのでしょうか。結論、就活ではナチュラルメイク一択です・

ナチュラルメイクはノーメイクでは表現できない、適度な清潔感を出しつつ印象を良くしていくことが目的です。

そのため、普段のメイクではどれだけ可愛くみせるか意識している子もいるかと思いますが、可愛さより清潔さ、印象の良さを大事にしていくことが大事です。

 

就活用ナチュラルメイクのやり方

本項では、実際にナチュラルメイクのやり方をお伝えしていきます。自然な美しさを出せるようなメイクにすることが基本です。その中で、一つ一つのポイントメイクが大事になってきます。

 

スキンケア

-化粧ノリを良くするためにスキンケアをします。

洗顔したあとに保湿するために化粧水、保温するために乳液をしっかりつけましょう。

化粧水と乳液は2つセットで効果が出るように開発されていることが多いので、同じブランドで揃えると楽に必要な養分を肌に与えることができるのでおすすめです。

 

ベースメイク

ー下地

下地は顔の中心から塗っていきます。肌のトーンに合わせた色を使いましょう。同じトーン、もしくは1トーンだけ上げたものを使うのがいいでしょう。

 

-ファンデーション

ナチュラルメイクの時はファンデーションを塗らなくても問題ありません。もし塗る場合は厚塗りにならないように気をつけましょう。

パウダーファンデーションの場合は、ブラシでささっとのせるくらい、リキッドファンデーションは顔の中心のテカりそうな部分にのせるだけで充分です。

色は下地同様、肌のトーンに合わせた色を使いましょう。同じトーン、もしくは1トーンだけ上げたものを使うのがいいでしょう。

 

-シェーディングとハイライト

シェーディングとハイライトを入れることによって立体感を作り出すことができます。いれすぎると故意につくられた顔と感じてしまいますので、塗りすぎないように気をつけましょう。

顔のかたちによって入れ方は異なりますが、基本的にシェーディングは顔周り左右の部分(特にエラ部分)と鼻筋、ハイライトは頬の上部に軽く入れると自然な立体感が演出できます。

 

眉毛

-眉をつくる

眉をかたちづくるのに必須となってくるものです。パウダー、ペンシル、リキッドなど様々な種類がありますが、今回はナチュラルメイクでふんわりした眉をつくりたいのでパウダーもしくはペンシルで眉を書くのがいいでしょう。

事前にある程度眉のかたちを整えます。整えても足りない部分を書き足していきましょう。ペンシルの場合はブラシで最後にぼかすことがポイントです。人によっては眉頭をパウダー、眉山~眉尻にかけてペンシルで書くこともあります。

 

-眉を色づける

髪色と眉の色が違う場合は浮いてしまうので、眉マスカラを使って色を塗っていきましょう。毛並みと逆に数回塗るだけでokです。

色落ちが心配な方はアイブロウコートを使って守りましょう。

 

アイメイク

-アイシャドウ

基本的にラメがない控えめなものを選びましょう。もしくは極小のラメが少し入っている程度なら問題ありません。

色もベージュかブラウンのものを使うとナチュラルさを演出することができます。指かブラシでささっとアイホール中心にのせるだけで一気に明るい目元になります。

 

-マスカラ

ビューラーでまつげを上げた後、持ちを良くするためにマスカラ下地を塗ります。あくまでも自然な目元を演出するために、ブラックもしくはブラウンのマスカラを1,2回塗るだけにしましょう。

普段カラーマスカラや、ボリュームを出すために2種類のマスカラを重ね塗りしている人もいますが、今回は辞めておきましょう。また、特に夏場は汗などでパンダ目になったりしている人も見受けられます。そのため、落ちにくいマスカラを塗るなどの意識をしてみるのもいいと思います。

 

-アイライン

基本的にアイラインはなしで問題ありません。もしもアイラインをひきたい場合は、ペンシルを使ってインラインを足すことにとどめましょう。色はマスカラ同様ブラックもしくはブラウンにしましょう。

 

-つけまつげとカラコン

基本的にNGです。ただし、カラコンはブラックやブラウンでナチュラルに目の大きさが大きくなるものに限り、つけても問題ないでしょう。

 

チーク

自然なピンクもしくはベージュがかったものをささっといれましょう。頬から横長にいれるようにすると可愛くなりすぎない印象になるのでおすすめです。

 

リップ

リップを塗る前に、リップクリームで保湿をしてから塗りましょう。余裕がある人は、リップライナーで唇のかたちをつくってからリップを塗ると、より綺麗な唇になります。

リップはピンクかベージュの艶がかったリップを使います。

真っ赤な色や暗めな色のリップもしくはマットリップなどはNG

基本的に色ありのリップが望ましいですが、血色がいい人は透明なリップを軽く塗って艶を出すのもいいでしょう。

リップが落ちるのが嫌な人はリップのトップコートもあわせて使ってみましょう。

 

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ベースメイク

-下地

ナチュラルな仕上がりを出すためにもCCを使うことをおすすめします。これ一つでナチュラルメイクの下地メイクは完成といっても問題ありません。

 

アイブロウ

-パウダー

立体感が出やすいグラデーションのパウダーは欠かせません。時期によってはドラッグストアでKATEのセールをしているところもあるので、それを狙ってみるのもいいかもしれません。

 

アイメイク

ーアイシャドウ

コスパ抜群のアイシャドウといったらこれ。ひと塗りできちんと発色する優れものです。

 

-マスカラ

日中は落ちにくいのに、お湯でオフできる仕様。まつげの目根からきちんとフィットするため、まつげ持ち上げ効果もあります。

 

チーク

複数の色を混ぜて使うため、チークが浮かずに顔に馴染みます。マット仕様なので自然な仕上がりになります

 

リップ

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就活メイクで気をつけること

就活メイクで気をつけることは1つだけです。結論、メイクはよれるもの、時間がたったら確認をして直すことです。

基本的にメイクは時間が経ったらよれてきます。時間が経ったら確認して直したほうが、せっかくメイクしたのに崩れて逆効果になってしまった、なんてことが防げます。

そうはいっても、就活バッグにすべてのメイク用品をいれて持ち運ぶのは重いしかさばります。そのため、最低でもフェイスパウダーとリップは持ち歩いて応急処置ができるようにしましょう。

 

まとめ:就活メイクで面接官に好印象を残そう!

本記事では、就活でナチュラルなメイクをしなければならない理由を今回はお伝えしました。

多くの人は就活に不利にならないようにメイクをしています。ただ、メイクをすることにはもう一つ重大なメリットがあるのです。

それは「自信をつける」こと。メイクをしてきれいになると、自信が湧いてきます。そうするとメイク×自信の相乗効果でより魅力的な人に見えることは間違いないでしょう。

大げさなメイクは必要ありません。皆さんがもともと持っているありのままの美しさを少しだけ良く見せてあげるだけでいいのです。

また、面接の前に少し鏡でチェックできるかできないかでも安心度が変わってきます。そのため、5分~10分前行動を改めて意識して余裕を持って行動することを心がけて就活に臨むことをおすすめします。

そうすることで第一印象を味方につけ、メイクで清潔感をもった状態で企業へ志望意欲を伝えましょう!

 

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